電話予約 電話予約 ご予約・お問い合わせはこちら ※予約優先制 TEL:052-768-6622矯正相談の患者様は矯正担当医の出勤日に合わせてご予約をお取りしますのでお電話でのご予約をお願いします。WEB予約 WEB予約

守山区小幡の歯医者|おばた歯科・矯正歯科【土曜診療・矯正相談】

ご予約・お問い合わせ※予約優先制
052-768-6622
診療時間
9:00~12:30 / 14:00~18:30
(土曜日 9:00~13:00 / 14:00~18:00)
休診日
日曜・祝日

新着情報

NEWS

  • TOP PAGE  >
  •   親知らず  >
  •   親知らず抜歯後の傷口はいつ完治する?治癒の経過とケアのポイント  

親知らず抜歯後の傷口はいつ完治する?治癒の経過とケアのポイント

▼目次


1. 親知らず抜歯後、傷口が完治するまでの経過
2. 親知らず抜歯後のケアで気をつけたいポイント
3. 親知らず抜歯後に意識したい生活習慣
4. 親知らずの抜歯後に違和感が長引くときの確認事項

親知らず抜歯後、「傷口はいつ塞がるのか」「完治までどれくらいかかるのか」と不安に感じる方は少なくありません。抜歯後の経過には個人差があり、見た目が落ち着いても、歯ぐきの内側では回復の途中である場合があります。適切なケアを行わないと、治りが遅れたり違和感が長引いたりすることもあります。完治までの目安や日常で気をつけたいポイントを知ることで、落ち着いて過ごしやすくなるでしょう。今回は親知らずの完治までの経過と抜歯後のケアについて、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 親知らず抜歯後、傷口が完治するまでの経過

親知らずを抜いた後は、時間の経過とともに段階的に傷の回復が進んでいくとされています。表面だけでなく、見えない内部の変化も含めて経過を理解しておくことが大切です。

①抜歯直後の状態
抜歯後は、血のかたまり(血餅)ができることで、傷口が保護されると考えられています。この血のかたまりは、回復の過程を支える大切な要素の一つといえるでしょう。

②数日後の変化
数日経つと、腫れや痛みが徐々に落ち着き、歯ぐきの表面が少しずつ覆われてくることがあります。ただし、内部ではまだ回復の途中段階にあるといえます。

③歯ぐきが塞がる時期
歯ぐきの表面は、数週間で塞がることがあります。しかし、見た目が落ち着いてきても、内部まで完全に回復した段階とは限らない場合があります。

④骨の回復
歯を支えていた骨が元の状態に近づくまでには、数か月程度かかることがあります。この期間も完治への重要な過程です。

⑤完治の目安
一般的には、違和感が少なくなり日常生活に大きな支障がない状態が、一つの目安になるとされています。ただし、回復の進み方には個人差がみられることがあります。

このように、親知らずの抜歯後の回復は段階的に進んでいくため、焦らず経過を見守ることが大切です。

 

2. 親知らず抜歯後のケアで気をつけたいポイント

親知らずを抜いた後は、特別な処置をしなくても、日常のちょっとした行動を見直すことが、トラブル予防につながる場合があります。

①傷口を触らないようにする
気になって舌や指で触れてしまうと、細菌が入り込みやすくなります。違和感があっても、できるだけ刺激を与えず自然な回復を待つことが大切です。

②歯磨きはやさしく行う
抜歯した部分に歯ブラシを直接当てず、周囲の歯を中心に軽い力で磨きましょう。汚れを残さない意識は持ちつつ、強くこすらないことがポイントです。

③強いうがいは控えて軽くゆすぐ
何度も強くうがいをすると、傷口を守る血のかたまりが取れてしまうことがあります。清潔を保つ目的でも、やさしくゆすぐ程度にとどめましょう。

④抜いた側に負担をかけないようにする
食事の際は、できるだけ反対側で噛むように意識しましょう。硬いものや細かく砕けるものは無理に食べず、様子を見ながら調整することが重要です。

こうした基本的なケアを続けることで、傷口への余計な刺激を避けやすくなります。無理をせず、違和感が強い場合は自己判断せずに歯科医師へ相談することが大切です。

 

3. 親知らず抜歯後に意識したい生活習慣

親知らず抜歯後は、傷口を安定させるために日常の過ごし方にも少し気を配ることが大切です。無理をせず、回復を優先した生活を意識しましょう。

①十分な休息を取る
体の回復には睡眠と休息が欠かせません。睡眠不足が続くと免疫機能が低下し、治癒が遅れることがあります。忙しい時期でも就寝時間を確保し、体をしっかり休めることを意識しましょう。

②喫煙や飲酒を控える
喫煙や飲酒は、血流や体の回復力に影響を与えることがあります。特に抜歯後の歯ぐきは刺激を受けやすいため、完治に近づくまではできるだけ控えることが望ましいとされています。

③口腔内の清潔を保つ
抜歯した部分を避けながら、他の歯は普段通り丁寧に歯磨きを行いましょう。口腔内を清潔に保つことで、細菌の増殖を抑え、治癒しやすい環境を整えることにつながりやすくなります。

④激しい運動を避ける
激しい運動や長時間の活動は血流を急激に促し、腫れや出血を引き起こすことがあります。体調や経過を見ながら、徐々に日常の運動量へ戻していくことが大切です。

⑤体調管理を意識する
疲労や風邪などで体調を崩すと、傷の治りにも影響が出ることがあります。規則正しい生活を心がけ、無理をしないことで、完治までの期間を穏やかに過ごしやすくなります。

日常生活を少し整えるだけでも、傷口の回復を助けることにつながる場合があります。焦らず、体調を見ながら無理のないペースで過ごしていきましょう。

 

4. 親知らずの抜歯後に違和感が長引くときの確認事項

親知らずの抜歯後は、多少の違和感や軽い不快感を覚えることがありますが、多くは時間の経過とともに落ち着くとされています。しかし、通常よりも長く続く場合は、体からのサインとして注意深く確認することが必要です。

①痛みが続いていないか
抜歯から日数が経っても痛みが引かない、または強くなる場合は、治癒が順調でない可能性があります。我慢をせず、早めに歯医者へ相談することが重要です。

②腫れの状態
腫れが引かない、または再び強くなる場合は注意が必要です。見た目に加えて、頬の外側から軽く触れたときの熱感や張りも目安になることがあります。

③臭いや味の変化
口腔内に気になる臭いや苦味、違和感のある味を感じる場合は、抜歯部位に問題が起きている可能性があります。自己判断せず、確認を受けることが大切です。

④口の開けにくさ
口が開きにくい状態が続くと、食事や会話に支障が出ることがあります。顎の動きに違和感がある場合も含め、早めに歯医者へ相談することで不安を減らしやすくなるでしょう。

⑤ケア方法の見直し
歯磨きやうがいの方法が適切かどうかは、自分では判断しにくいものです。違和感が続く場合は、ケア方法そのものを歯科医師に確認してもらうとよいでしょう。

違和感が長引くときは、放置せず早めに確認を受けることで、トラブルの拡大を防げる可能性があります。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ
親知らず抜歯後の完治までの期間は、歯ぐきの回復だけでなく、歯を支えていた骨の修復も含めて段階的に進むとされています。見た目が落ち着いても内部では治癒が進んでいる途中のことがあるため、食事内容や生活習慣、抜歯後のケアに気を配ることが重要です。無理をせず経過を見守り、違和感や不安がある場合は早めに歯医者へ相談しましょう。親知らず抜歯後の完治についてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2026.02.20 | 親知らず

カテゴリー

アクセス