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名古屋市守山区の歯医者・矯正歯科 おばた歯科・矯正歯科

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顎関節症の原因は親知らず?見逃しやすい顎の違和感のサインとは

▼目次


1. 親知らずと顎関節症の関係とは
2. 顎の違和感が続くときに疑うべき、親知らずの影響
3. 親知らずが顎関節に及ぼす影響とは
4. 親知らずが原因と考えられる顎関節症の対処法

 
顎を動かすと「カクッ」と音が鳴る、口を開けにくいといった症状がある場合、顎関節症の可能性があります。主な原因として噛み合わせやストレスなどが考えられますが、意外に見落とされがちなのが「親知らず」との関係です。親知らずが生える位置や方向によっては、顎の動きや噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。

今回は、顎関節症と親知らずの関係、注意すべきサインや対処法について、名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」が解説します。

 

1. 親知らずと顎関節症の関係とは

親知らずは奥歯の奥に生える最後の永久歯で、20歳前後に生えてくることが多い歯です。生え方次第では、顎関節にまで影響する場合があります。

①親知らずの生える位置と方向
親知らずはスペースが足りない状態で生えることが多く、斜めや横向きに生える場合があります。その結果、周囲の歯を押したり、噛み合わせを乱す原因となることがあります。

②噛み合わせのズレによる負担
噛み合わせがわずかにずれるだけでも、顎の関節には左右不均等な力が加わることがあります。長期的に続くと、顎の関節や筋肉が疲労し、顎関節症の症状を引き起こす場合があります。

③炎症による間接的な影響
親知らずの周囲に炎症が起こると、痛みをかばうために噛み方が変わり、結果的に顎関節に負担がかかることもあります。特に、炎症は再発しやすい点に注意が必要です。

④親知らずと神経の関係
親知らずの根が顎の骨や神経に近い場合、炎症や圧迫によって痛みが顎関節付近まで広がることがあります。これにより、顎の動きに違和感を覚える方もいるようです。

⑤全身的なバランスの影響
噛み合わせの乱れは、姿勢や首・肩の筋肉にも影響することがあります。顎関節だけでなく、肩こりや頭痛など全身の不調につながる場合もあります。

親知らずと顎関節症の関係は一見わかりにくいものの、顎や口周りのトラブルを引き起こす一因となることがあります。違和感を感じたら早めに歯医者で相談しましょう。

 

2. 顎の違和感が続くときに疑うべき、親知らずの影響

顎関節症の初期症状は軽度で気づきにくいこともありますが、放置すると症状が進行しやすくなります。次のようなサインがある場合は、親知らずとの関係も考えられます。

① 顎を動かすと音が鳴る
口を開け閉めする際に「カクッ」や「ジャリッ」と音がする場合、関節内の軟骨や筋肉にズレが生じている可能性があります。この場合、親知らずによる噛み合わせの乱れが原因のこともあります。

②朝起きたときに顎が疲れている
就寝中の歯ぎしりや食いしばりがあると、顎関節に負担がかかりやすくなります。親知らずが正しく噛み合っていないと、そのストレスがさらに増す傾向があります。

③片側で噛む習慣がある
親知らずが片側だけ痛い、もしくは噛みにくい状態だと、無意識に反対側で噛むことがあります。その結果、片方の顎関節に過剰な力がかかり、痛みや違和感が出やすくなります。

④口を開けにくい・顎が引っかかる感覚がある
親知らずによる炎症や圧迫で顎の筋肉が緊張し、関節の動きが制限されることがあります。無理に開けようとすると、筋肉や靭帯に負担がかかるおそれがあります。

⑤頭痛や首こりが同時に起こる
顎関節の異常は、首や肩の筋肉の緊張にもつながることがあります。親知らずの位置や噛み合わせのバランスが悪い場合、慢性的な頭痛や首こりが生じることもあります。

このようなサインがある場合、親知らずを含めた口腔内全体の診査が重要です。早期の診断と適切な処置により、顎関節への負担を軽減できる可能性があります。

 

3. 親知らずが顎関節に及ぼす影響とは

親知らずは、生え方や位置によっては顎関節や周囲の筋肉にさまざまな影響を及ぼすことがあります。抜歯せず放置している場合、知らないうちに顎関節症を悪化させていることもあります。

①噛み合わせのバランスが乱れやすい
親知らずが正しく生えていないと、他の歯との噛み合わせにずれが生じることがあります。上下の歯の接触が不均一になると、顎の動きがスムーズにいかず、関節や筋肉に負担がかかりやすくなります。

②他の歯にかかる圧力が変化しやすい
親知らずが手前の奥歯を押すことで、歯列全体の位置が少しずつ変わることがあります。結果として、顎関節の動きに微妙なズレが生じ、噛むたびに違和感を覚えることがあります。

③慢性的な炎症で筋肉が緊張しやすい
親知らずの周囲で炎症が続くと、咀嚼筋(そしゃくきん)が常に緊張した状態になることがあります。この筋肉の硬直が顎関節の動きを制限し、口の開閉に痛みを伴うことがあります。

④顎の位置がずれやすい
親知らずが片側だけ生えていたり、片方だけ強く噛んでいる状態が続くと、顎の位置そのものが左右でずれてしまうことがあります。結果的に、片側の関節だけに負担が集中する可能性があります。

⑤歯ぎしり・食いしばりを悪化させることも
親知らずによる噛み合わせの不安定さが、就寝中の歯ぎしりや食いしばりを悪化させる場合もあります。これにより、顎関節の痛みや筋肉の張りが強くなる傾向があります。

親知らずが原因で顎関節に負担がかかるケースは少なくありません。放置せず、歯医者でレントゲンやCTによる位置確認を行い、抜歯の必要性を検討することが大切です。

 

4. 親知らずが原因と考えられる顎関節症の対処法


親知らずが顎関節症に関係している場合は、まず原因を明確にし、症状に合わせた適切な治療を行うことが大切です。

①親知らずの抜歯
親知らずが炎症を起こしたり、噛み合わせを乱している場合には、抜歯によって顎への負担を軽減できる可能性があります。不要な圧力が取り除かれることで、関節や筋肉の緊張が和らぐことがあります。

②マウスピースの装着
抜歯後も顎の痛みや違和感が残る場合には、マウスピース(ナイトガード)の装着が有効とされています。就寝中の歯ぎしりや食いしばりを緩和し、顎関節への圧力を均等に分散させることで、症状の改善につながることがあります。

③噛み合わせの調整
マウスピースを使用しても違和感が残る場合は、噛み合わせの微調整を行うことがあります。歯の高さや接触面を整えることで、顎の動きが安定し、開閉がよりスムーズになることがあります。

④定期的な経過観察
治療後も顎関節の状態を維持するためには、歯科医師による定期的なチェックが欠かせません。再発防止のため、噛み合わせや筋肉の状態を継続的に確認していくことが重要です。

親知らずが関係する顎関節症は、抜歯だけでなく、その後のケアも症状改善のポイントです。自己判断で様子を見るのではなく、歯科医師の診断に基づき、顎関節と噛み合わせの両面から治療を進めましょう。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ

顎関節症の原因はひとつではなく、噛み合わせのずれや筋肉の緊張、ストレスなど、さまざまな要因が関係することがあります。その中でも、親知らずが正しく生えていない場合は、顎関節への負担が増すこともあります。違和感や痛みを感じたときは、親知らずを含めた検査を受け、必要に応じて抜歯や噛み合わせの調整を行うことが大切です。

顎関節症や親知らずについてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2025.11.28 | スタッフブログ

親知らずはどう抜く?生え方別に見る抜歯の方法と注意点

▼目次


1. 親知らずの生え方にはどんな種類がある?
2. 生え方によって変わる?親知らずの抜歯の方法
3. 親知らずの抜歯を検討すべきタイミングとは?
4. 親知らずの抜歯後に気をつけたいポイント

 
親知らずは、20歳前後で奥歯のさらに奥に生えてくる永久歯です。まっすぐ生える場合もあれば、横向きや斜めに生えることもあり、その生え方によっては周囲の歯や歯ぐきに影響を及ぼすことがあります。特に、腫れや痛みを繰り返すケースでは、抜歯を勧められることも少なくありません。
ただし、すべての親知らずを抜く必要があるというわけではなく、生え方や位置、清掃のしやすさなどによって判断が異なる場合があります。今回は、親知らずの生え方の種類と、それぞれの抜歯方法、注意点について、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 親知らずの生え方にはどんな種類がある?

親知らずの生え方には個人差があり、トラブルの原因となることもあります。ここでは、代表的な生え方を5つ解説します。

①まっすぐ生えるタイプ
歯列の一番奥に、まっすぐ生えている親知らずです。歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯ぐきの炎症が起きやすい点に注意が必要です。定期的なクリーニングで清潔を保てる場合は、抜歯の必要がないこともあります。

②斜めに生えるタイプ
隣の歯に向かって、傾いて生えている親知らずです。歯と歯の間に汚れが溜まりやすく、むし歯や歯周病の原因になることがあります。また、隣の歯を押して歯並びが乱れることもあるため、注意が必要です。

③横向きに埋まっているタイプ(水平埋伏)
歯ぐきや骨の中で向きに生えているタイプで、多くの場合は抜歯が必要になるとされています。腫れや痛みを繰り返すほか、隣の歯の根を圧迫して痛みや歯の移動を起こすこともあります。

④半分だけ顔を出しているタイプ(半埋伏)

歯ぐきの一部に覆われており、食べかすや細菌が溜まりやすい状態です。炎症や腫れを繰り返すことが多く、清掃が難しいため抜歯を検討することがあります。

⑤まったく生えてこないタイプ(完全埋伏)
歯が骨の中に完全に埋まっている状態で、症状がなければ経過観察されることもあります。しかし、顎の中で嚢胞(のうほう)という袋状の病変を作る場合もあるため、定期的なレントゲン確認が必要です。

親知らずの状態は、見た目だけでは判断できないことが多いため、定期的に歯医者でレントゲン検査を受けることが大切です。生え方をしっかり確認しておくと、今後の対応の方針も立てやすくなります。

 

2. 生え方によって変わる?親知らずの抜歯の方法

親知らずの抜歯方法は、生え方や埋まり方の深さによって大きく異なるとされています。ここでは、生え方別の抜歯方法を解説します。

① まっすぐ生えている場合
一般的な抜歯と同じ方法で行われることがあります。数分で終わることもあり、術後の腫れも比較的少ない傾向があります。

②斜めに生えている場合
一部が歯ぐきや骨に覆われている場合は、歯ぐきを小さく切開することがあります。歯を分割して抜くこともあり、術後は腫れや痛みが数日続く可能性があります。

③横向きに埋まっている場合
歯ぐきを切開し、骨を一部削って歯を取り出す外科的な処置が必要になることがあります。難易度が比較的高いため、口腔外科での処置が検討されることが多いです。

④半分だけ出ている場合
露出している部分と埋まっている部分を確認し、必要に応じて切開や分割を行うことがあります。このタイプは歯と歯ぐきの間に汚れがたまりやすく、炎症や腫れが起こりやすいため、定期的に経過を確認しながら処置を進めることが大切です。

⑤完全に埋まっている場合
骨の中にあるため、CT撮影で位置を確認した上で外科的に取り除くことがあります。神経や血管に近い場合は、抜歯をせず経過を観察するケースもあります。

親知らずの抜歯は、痛みや腫れの程度、処置の難易度が生え方によって異なることがあります。無理に抜くのではなく、歯科医師が撮影したレントゲンやCT画像をもとに、リスクを考慮して判断することが大切です。

 

3. 親知らずの抜歯を検討すべきタイミングとは?

親知らずは、必ずしも抜かなければならないわけではありません。しかし、放置することで将来的にトラブルを起こす場合もあるため、適切なタイミングで抜歯を検討することが大切です。

①痛みや腫れを繰り返しているとき
親知らずの周囲に食べかすや細菌が溜まると、歯ぐきが炎症を起こす「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」を起こすことがあります。痛みや腫れを何度も繰り返すようであれば、抜歯を検討すべきかもしれません。

②隣の歯に悪影響を与えているとき
斜めや横向きに生えている親知らずは、手前の歯を押すことで歯並びを乱したり、むし歯を引き起こすことがあります。特に隣の歯の根元が溶ける「歯根吸収」を起こす場合は、早めの処置が必要になることがあります。

③歯ぐきの中で嚢胞ができている場合
完全に埋まった親知らずの周りに、袋状の嚢胞(のうほう)ができることがあります。放置すると骨が溶けたり、歯ぐきが腫れることがあるため、レントゲンで確認された場合は抜歯が勧められる可能性があります。

④矯正治療や入れ歯治療の予定があるとき
親知らずがあると、歯並びや噛み合わせに影響することがあります。矯正治療や入れ歯を作る前に抜歯を行うことで、将来的なトラブルを予防できる可能性があります。

⑤痛みがなくても清掃が難しい場合
歯ブラシが届かず清掃が十分にできない親知らずは、むし歯や歯周病の温床になりやすいとされています。将来的なリスクを考え、予防的に抜歯を選択することもあります。

症状がない場合でも、定期検診で親知らずの状態を確認しておくことが重要です。

 

4. 親知らずの抜歯後に気をつけたいポイント


抜歯後は、痛みや腫れを抑えるためのケアが重要です。術後の過ごし方を誤ると、治りが遅れたり、感染を起こすことがあるため注意が必要です。

①当日の出血と腫れへの対応
抜歯直後はガーゼをしっかり噛んで止血し、血が止まらない場合でも、強くうがいをするのは避けましょう。血のかたまり(血餅)が取れてしまうと、治りが悪くなる原因になることがあります。

②痛み止めと抗菌薬の服用
抜歯後は、歯科医師の指示に従って薬を服用しましょう。自己判断で中断すると、感染や痛みが長引くことがあります。処方された薬は決められた期間きちんと使い切ることが大切です。

③食事の工夫

抜歯当日は、熱い食べ物や硬いものは避け、やわらかい食事を心がけましょう。反対側の歯で噛むようにし、傷口に刺激を与えないようにすることが重要です。

④うがい・歯磨きのタイミング
強いうがいは避け、翌日以降はやさしく水を流す程度にしましょう。歯磨きも傷口を避けながら、他の部分は清潔を保つことが大切です。

⑤腫れや痛みが強い場合の対応
2〜3日後に腫れが強まったり、口が開けづらくなる場合は、感染や炎症の可能性があります。無理をせず、早めに歯医者を受診しましょう。

抜歯後は、腫れや痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で過ごすことが大切です。不安な症状やいつもと違う変化があれば、自己判断せずに歯科医師に相談しながら回復を進めましょう。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ

親知らずは、生え方や位置によって抜歯の必要性が変わることがあります。痛みや腫れを繰り返す場合や、隣の歯に悪影響を与える場合は、早めに歯医者へ相談することが大切です。抜歯後は、出血や腫れを抑えるためのセルフケアを怠らず、処方された薬を正しく使用しましょう。

また、痛みがなくてもレントゲン検査で確認しておくことで、将来的なトラブルを予防できる可能性があります。親知らずの状態を定期的にチェックし、必要に応じて適切な処置を受けるようにしましょう。

親知らずの抜歯にお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2025.11.27 | 親知らず

反対側の親知らずはいつ抜歯する?適切なタイミングと注意点

▼目次


1. 反対側の親知らずの抜歯はいつがいい?
2. 反対側の親知らずの抜歯のタイミングを決める基本の考え方
3. 反対側の親知らずの抜歯のタイミングを決める際の注意点
4. 反対側の親知らずを抜く前に知っておきたい準備とケアのポイント

 
親知らずを片側抜いたあと、「反対側はいつ抜けばいいんだろう?」と悩む方は少なくありません。左右の親知らずを同じ日に抜くことは少なく、一般的には片側の経過を見ながら一定の期間をあけて行うことが多い処置です。抜歯の間隔は、腫れや痛みの程度、歯の生え方、生活スケジュールなどによって変わることがあります。無理のないタイミングで行うことが、回復をスムーズに進めるためのポイントです。
今回は、反対側の親知らずを抜くタイミングや間隔の目安、注意しておきたいポイントについて、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 反対側の親知らずの抜歯はいつがいい?

左右の親知らずを抜く場合、「どれくらい間を空けるのがよいか」は多くの方が気になる点ではないでしょうか。ここでは、一般的な目安を解説します。

①1〜2週間の間隔
腫れが軽く、抜歯後の経過が良好な場合には、1〜2週間の間隔をあけて反対側を抜くことがあります。体調が安定しており、日常生活への支障が少ない場合に選択されることがあります。

②3〜4週間の間隔
抜いた部分の傷がある程度落ち着き、食事や会話も普段どおりに戻りやすい時期です。この頃を目安に、反対側の抜歯を検討するケースが多いでしょう。

③1か月以上の間隔
腫れや痛みが強かった場合、または仕事や学校で休みが取りづらい場合には、1か月以上あけるよう勧められることもあります。感染や体力の回復を待つことで、落ち着いた状態で抜歯を受けることが期待できます。

④一度に両側を抜く場合
全身の健康状態が良好で、日常生活に大きな支障がない場合には、左右の親知らずを同時に抜歯することもあります。ただし、腫れや食事制限などの症状が一時的に強く出る可能性があるため、事前に歯科医師と十分に相談し、慎重に検討することが大切です。

親知らずの抜歯の間隔は、腫れ・痛み・体調の回復状況によって変わることがあります。焦らず、自分の回復ペースと相談しながら進めることが重要です。

 

2. 反対側の親知らずの抜歯のタイミングを決める基本の考え方

親知らずを左右で抜く際は、間隔の目安だけでなく、自分の体調やスケジュールに合わせたタイミングの見極めが大切です。「いつ抜くのがよいか」は人によって異なることがあるため、ここでは反対側を抜く時期を決める際に押さえておきたい基本の考え方を解説します。

① 回復期間を考慮する
抜歯後は腫れや痛みが出やすく、1週間ほど続くことがあります。この時期にもう一方を抜くと食事や会話に支障が出やすいため、まずは回復を待ってから行うことが望まれます。

②生活スケジュールとの兼ね合い
両側を短期間で抜くと、一時的に食事制限や発音のしづらさが出ることがあります。仕事や学校の予定に合わせ、負担の少ない時期に計画するのが理想的です。

③生え方や炎症の有無
親知らずの生え方は個人差があり、垂直に生えていれば抜歯後の症状が軽いこともありますが、斜めや横向きだと炎症を起こしやすいケースがあります。歯医者で親知らずの生え方や周囲の歯ぐきの状態を確認し、必要に応じて抜歯のタイミングを相談するとよいでしょう。

④全身の体調

発熱や強い疲労、風邪などがあると、治りが遅くなることがあります。体調が整ってから抜歯を行うようにしましょう。

親知らずの抜歯時期は一律ではありません。体調や生活環境を考慮し、回復の様子を見ながら反対側を検討するとよいでしょう。

 

3. 反対側の親知らずの抜歯のタイミングを決める際の注意点

反対側の親知らずを抜く時期を決める際は、痛みや腫れの回復だけでなく、体調や生活のリズムも考慮する必要があります。時期を早めすぎると回復に影響することもあるため、以下の点を確認しておきましょう。

①腫れや痛みが完全に引いてから行う
片側を抜いたあとに腫れや違和感が残っている場合は、すぐに反対側を抜くのは避けたほうがよいでしょう。回復が十分でない状態で続けて行うと、体に負担がかかりやすく、炎症が強く出てしまうことがあります。

②抜歯後の生活環境を整えておく
抜歯当日は出血や腫れが出やすく、予定を詰めすぎると十分に休めないこともあります。仕事や学校の忙しい時期を避け、安静を保てる日程にすることが大切です。

③体力や睡眠不足に注意する
抜歯は体に負担がかかりやすい処置です。睡眠不足や疲労があると治りが遅れることがあるため、前日はしっかり休み、体調を整えて臨みましょう。

④左右で抜歯の難易度が異なることを理解する
親知らずの位置や傾き方はそれぞれ異なるため、片側が容易でも反対側が難しい場合があります。歯の生え方や状態に応じて、抜歯のタイミングや方法を決めることが大切です。

反対側の親知らずを抜く時期は、腫れや痛みの回復だけでなく、体調や生活リズム、抜歯の難易度などさまざまな要素を考慮して決めることが大切です。
焦らず、歯科医師と相談しながら、自分の体に合わせたタイミングで進めましょう。

 

4. 反対側の親知らずを抜く前に知っておきたい準備とケアのポイント


反対側の親知らずを抜く前には、少しの準備と工夫で抜歯後の負担を減らすことが期待できます。
腫れや痛みの程度、体調や生活リズムを考慮しながら、スムーズに治療を進めるためのポイントを押さえておきましょう。

①抜歯前日の体調管理を意識する
睡眠不足や疲労があると、出血や腫れが強く出ることがあります。前日は十分に休息を取り、体調を整えておくことが重要です。発熱や体調不良がある場合は、無理をせず日程を変更しましょう。

②抜歯当日の食事と服装
麻酔を行うため、抜歯前は軽く食事をしておきましょう。また、血流が上がるような運動直後の来院は避け、ゆったりとした服装で臨むのがおすすめです。

③抜歯後の生活を考えて準備しておく
抜歯当日は強い咀嚼が難しくなることがあるため、あらかじめ柔らかい食事を準備しておくと食事の負担を減らしやすいです。翌日までは予定を詰めすぎず、安静に過ごせるようにしておきましょう。

④服薬や既往症がある場合は申告する
持病がある方や薬を服用している方は、事前に歯科医師へ伝えておきましょう。体調や服薬内容を共有することで、無理のない治療計画を立てやすくなります。

⑤抜歯後のケアを理解しておく
抜歯後はうがいのしすぎや飲酒、喫煙を避け、清潔な状態を保つことが大切です。腫れや痛みが続く場合は自己判断せず、早めに歯医者へ相談しましょう。

準備やケアを整えておくことで、抜歯後の経過をより落ち着いた状態で迎えやすくなるでしょう。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ

親知らずの反対側を抜く時期は、片側の治り具合や体調、生活スケジュールなどを考慮して判断することが望ましいです。焦って短期間で進めるよりも、腫れや痛みが落ち着いてから行うことで、経過を穏やかに保ちやすくなるでしょう。また、親知らずは生え方や抜歯の難易度に個人差があるため、歯科医師と相談しながら計画を立てることが大切です。

親知らずの抜歯や反対側を抜く時期についてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2025.11.25 | スタッフブログ

ストレスが原因で親知らずが痛むことはある?考えられる理由と対処法

▼目次


1. ストレスが親知らずの痛みを引き起こす原因とは
2. ストレスで悪化しやすい親知らずの症状
3. 親知らずの痛みを和らげるための対処法
4. 親知らずの痛みを予防するためにできるセルフケア習慣

 
仕事や人間関係のプレッシャー、生活の変化などで、私たちは日々さまざまなストレスを受けることがあります。そんな中で、「なんとなく親知らずが痛む」と感じたことはありませんか?実は、ストレスが直接親知らずを痛めるわけではありませんが、体や口腔内の状態に影響を与えることで、痛みが出やすくなることがあります。今回は、ストレスと親知らずの痛みの関係について、考えられる原因や症状、そして日常生活でできる対処法を名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. ストレスが親知らずの痛みを引き起こす原因とは

ストレスが直接親知らずを痛めるわけではありませんが、間接的にさまざまな影響を及ぼすことで、痛みを引き起こすことがあります。

①噛みしめや歯ぎしりの増加
精神的な緊張や不安が強くなると、無意識のうちに歯を強く噛みしめたり、睡眠中に歯ぎしりをすることがあります。これにより親知らずやその周囲の歯ぐき、顎の筋肉に負担がかかり、痛みや違和感が出ることがあります。

②免疫力の低下
ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、体全体の免疫力が落ちることがあります。その影響で、親知らず周囲の歯ぐきに炎症が起こりやすくなったり、細菌の活動が活発になって痛みや腫れが出やすくなることもあります。

③口腔内環境の悪化
ストレスが続くと唾液の分泌量が減り、口腔内が乾燥しやすくなることがあります。唾液は口腔内の汚れを洗い流したり、細菌の繁殖を抑えたりする働きがあるとされているため、分泌量が減ると親知らず周囲で炎症が起きやすくなることもあります。

④生活リズムの乱れによるケア不足
ストレスによる生活習慣の乱れで歯磨きの回数が減ったり、食生活が偏ったりすることがあります。これらも親知らずの状態を悪化させる一因となることがあります。

このように、ストレスは親知らずの痛みを間接的に悪化させることがあるため、日常生活でのケアやストレス対策を意識することが大切です。

 

2. ストレスで悪化しやすい親知らずの症状

ストレスの影響によって悪化しやすい親知らず周囲の症状には、以下のようなものがあります。

① 智歯周囲炎(ちししゅういえん)
親知らずの周囲の歯ぐきが炎症を起こし、腫れや痛み、口が開きにくいなどの症状が出ることがあります。特に、親知らずが斜めや横向きに生えている場合は、歯と歯ぐきの間に細菌がたまりやすく、ストレスによる免疫力の低下で症状が悪化する可能性もあります。

②顎の違和感や痛み
ストレスによって噛みしめる力が強くなると、顎関節に負担がかかりやすくなります。親知らず周辺の筋肉に痛みが出たり、顎の開閉がスムーズにいかなくなる場合があります。

③慢性的な頭痛や首のこり
噛みしめや歯ぎしりの影響で、側頭筋や首周りの筋肉に負担がかかると、頭痛や肩こりといった症状が出ることもあります。こうした症状は親知らずの痛みと一緒に現れることもあり、気づきにくい場合があります。

④歯ぐきの出血や腫れ
歯磨きが不十分になったり、口腔内の衛生状態が悪くなると、歯ぐきの腫れや出血が起こりやすくなります。こうした症状も、ストレスが関与する場合があると考えられています。

親知らずの痛みは、ストレスの影響で感じやすくなることもあり、複数の症状が重なる場合もあります。症状が続くようであれば、早めに対処することが大切です。

 

3. 親知らずの痛みを和らげるための対処法

ストレスが関与している親知らずの痛みには、原因に応じた対処が大切です。

①歯医者を受診する
親知らずの痛みが続く場合は、まず歯医者で診てもらうことが大切です。炎症があれば、クリーニングや抗菌処置、必要に応じて抗生物質の処方が行われることもあります。場合によっては、抜歯が選択肢になることもあります。

②噛みしめ・歯ぎしりに注意する
夜間の歯ぎしりが疑われる場合は、ナイトガード(就寝時に装着するマウスピース)を使うことで、顎や歯への負担を軽減できる可能性があります。また、日中の無意識の噛みしめも影響しやすいため、気づいたときに力を抜く意識づけも大切です。

③ストレスを緩和する
ストレスが親知らずの痛みに影響することもあるため、心身の負担を軽くすることも大切です。適度な運動、十分な睡眠、リラクゼーションの時間を確保することで、自律神経が整い、免疫力の低下を防ぐことが期待できます。

④患部を冷やす
親知らず周囲の炎症や腫れが気になる場合は、頬のあたりを冷やすことで痛みや腫れを和らげられることがあります。ただし、冷やしすぎには注意が必要です。

これらの対処法を組み合わせることで、親知らずの痛みを和らげ、症状の悪化を防ぐことにつながるでしょう。

 

4. 親知らずの痛みを予防するためにできるセルフケア習慣


ストレスや生活習慣が関係する親知らずの痛みを予防するには、日々のセルフケアが重要です。

①正しい歯磨き習慣の継続
親知らず周囲は歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすい部位です。毛先の細いブラシやタフトブラシを使用して、丁寧に磨くよう心がけましょう。

②フロスや歯間ブラシの活用
歯と歯の間にたまった食べかすや歯垢は、通常のブラッシングでは除去しきれないことがあります。フロスや歯間ブラシを活用することで、親知らずの周囲の清潔を保ちやすくなります。

③定期検診の受診
自覚症状がなくても、3か月~半年に一度の定期検診を受け、親知らずの状態や歯ぐきの健康を確認しましょう。定期的にチェックしておくことで、親知らずのトラブルを未然に防げる可能性があります。

④ストレスマネジメントの習慣化
日常的にストレスを溜めないように、自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。例えば、軽い運動・趣味・深呼吸・マインドフルネスなどが役立つことがあります。

⑤十分な睡眠と栄養のある食生活
免疫力を維持するためには、質の良い睡眠と栄養バランスの取れた食事が欠かせません。これらを意識することで、口腔内の健康を支えやすくなります。

親知らずの痛みは、日頃のセルフケアの積み重ねで予防できるケースも多いため、意識的な習慣化が大切です。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ

ストレスが直接親知らずに影響するわけではありませんが、噛みしめや免疫力の低下などを通じて、痛みや腫れを引き起こす原因になることがあります。痛みを和らげるためには、歯医者での診察や生活習慣の見直し、そして日常的なセルフケアが欠かせません。親知らずが気になる場合は、放置せず早めの対応が重要です。

ストレスによる親知らずの痛みについてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2025.11.18 | 親知らず

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