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守山区小幡の歯医者|おばた歯科・矯正歯科【土曜診療・矯正相談】

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HappyBirthDay 石原先生🎉

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こんにちは❄️
おばた歯科矯正歯科です🪥🦷

1月20日は院長の石原先生のお誕生日でした🎂🎉
スタッフみんなから似顔絵をプレゼントしました🎁✨
とても似てるなと思います🤩🤟🏼🌱
喜んでもらえてスタッフは嬉しい気持ちです🌈
お家か医院に飾ろうかなっておっしゃってました👨🏻‍⚕️🩵
もし医院に飾ってあったら見てみてください🍀

石原院長先生は患者様、スタッフにとっても優しくて癒し系先生です🌱
これからもおばた歯科をよろしくお願いいたします🙇‍♀️✨

今週は雪が降ると予報で言っていたので、外出する際は気をつけてください😌⛄️


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👩‍⚕️痛くないやさしい治療
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🚗駐車場から院内までバリアフリー設計
🚙駐車場8台、提携駐車場2ヵ所有
🦷予防治療と定期メンテナンスで健康な歯を守る
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2026.01.28 | スタッフブログ

親知らずが虫歯になったら抜歯が必要?治療の判断基準と放置するリスク

▼目次


1. 親知らずが虫歯になったら抜歯が必要?
2. 親知らずが虫歯を繰り返しやすい理由
3. 親知らずの虫歯を治療せずに放置するリスク
4. 親知らずの抜歯を検討すべきケースとは

 
親知らずが虫歯になった場合、「抜いたほうがよいのか」「治療で残せるのか」と迷う方は少なくありません。親知らずは、生える位置や向きに個人差があり、汚れが溜まりやすいことから虫歯になりやすい歯とされています。
そのため、他の歯と同じように判断できるとは限らず、状態に応じた見極めが必要です。虫歯の進行度や生え方によっては、治療で残せるケースもあれば、抜歯が検討される場合もあります。今回は、親知らずが虫歯になった場合の考え方や、抜歯を判断する基準、放置するリスクについて、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 親知らずが虫歯になったら抜歯が必要?

親知らずが虫歯になったからといって、必ず抜歯が必要になるわけではありません。将来的に問題を起こす可能性が低い場合は、保存を前提とした治療が選択されることもあります。

①まっすぐ生えている場合
上下の噛み合わせがあり、清掃がしやすい親知らずであれば、通常の虫歯治療で対応できることがあります。奥歯として機能している場合は、無理に抜かず残す判断がされることもあります。

②噛み合う歯がない場合
噛み合っていない親知らずは、治療しても再び虫歯になりやすく、抜歯が検討されることがあります。機能しにくい歯のため、将来的なトラブルを防ぐ目的で抜歯が選択されるケースもあります。

③虫歯の進行度
虫歯が初期段階であれば、削って詰める治療が行われる場合がありますが、神経に近いほど治療が難しくなり、抜歯が選択されることもあります。

④治療後の管理が可能か
治療後にしっかり歯磨きや定期管理ができるかどうかも、重要な判断材料の一つといえます。適切な管理が難しい場合は、再発リスクが高くなる可能性があります。

⑤周囲の歯への影響
隣の歯に影響が及ぶ可能性がある場合は、抜歯が検討されやすくなります。特に手前の歯への影響を踏まえて判断されることがあります。

親知らずを残すか抜歯するかは、これらの要素を総合的に確認したうえで判断することが大切です。

 

2. 親知らずが虫歯を繰り返しやすい理由

親知らずは、構造や生え方の特徴から、虫歯を繰り返しやすい歯とされています。さらに、年齢とともにセルフケアが自己流になり、奥歯の清掃が十分に行き届きにくくなるケースも見られます。日常生活の癖が積み重なり、気づかないうちに虫歯が進行するケースも少なくありません。

①奥に位置している
一番奥にあるため、歯ブラシが届きにくく、磨き残しが生じやすくなります。特に、利き手側は清掃が不十分になりやすい傾向があります。

②中途半端に生えている
歯ぐきに一部が覆われた状態だと、汚れが溜まりやすく、細菌が増えやすくなります。歯ぐきの炎症と虫歯を同時に引き起こすこともあります。

③生える向きに問題がある
斜めや横向きに生えた親知らずは、歯と歯の間に汚れが溜まりやすく、通常の歯磨きだけでは清掃が行き届きにくくなることがあります。

④噛み合う歯がない
噛む力がかからないことで自浄作用が働きにくく、汚れが停滞しやすくなります。その結果、虫歯の進行が早くなることがあります。

⑤ケアが難しい部位
フロスや歯間ブラシも使いにくく、日常的なケアが難しい点も原因の一つとされています。

こうした要因が重なることで、親知らずは他の歯に比べて虫歯や炎症が起こりやすい傾向があります。違和感や痛みがなくても、定期的に状態を確認しておくことが大切です。

 

3. 親知らずの虫歯を治療せずに放置するリスク

虫歯になった親知らずを放置すると、歯だけでなく口腔内全体に影響が及ぶことがあります。特に忙しさや痛みの波によって受診を先延ばしにすると、気づいたときには症状が進行している場合もあります。早期対応を逃すことで、治療の選択肢が限られやすい点にも注意が必要です。

①痛みや腫れの悪化
虫歯が進行すると、強い痛みや歯ぐきの腫れが生じることがあります。急に症状が悪化することも少なくありません。

②隣の歯への影響
親知らずの虫歯が原因で、手前の健康な歯まで虫歯になる可能性があります。結果的に治療範囲が広がることもあります。

③炎症の拡大
歯ぐきや顎の骨に炎症が広がると、治療が複雑になることがあります。腫れや発熱を伴うケースもあります。

④噛み合わせの不調
痛みを避けて噛み方が変わることで、顎や他の歯に負担がかかる場合があります。顎関節への影響が出ることもあります。

⑤治療期間の長期化
放置するほど治療が大がかりになり、通院期間が長くなることもあります。結果として身体的負担も増えやすくなります。

放置することで、親知らず以外の部分にも影響が及ぶ可能性があります。違和感や痛みを感じた段階で、早めに歯医者を受診して状態を確認しておくことが大切です。

 

4. 親知らずの抜歯を検討すべきケースとは

親知らずの状態によっては、保存よりも抜歯が適しているケースがあります。症状の有無だけでなく、将来的なトラブル予防の観点から判断されることもあります。現在の状態だけでなく、今後の生活や口腔内環境を見据えた判断が重要です。

①虫歯を繰り返している場合
治療をしても再発を繰り返す場合、症状の再発を防ぐため、抜歯を選択肢の一つとして考える場合があります。再治療による負担を軽減する観点から判断されるケースもあります。

②清掃が難しい位置にある場合
歯ブラシが届きにくく、プラークや汚れが溜まりやすい位置にあると判断される場合は、抜歯が選ばれることがあります。

③隣の歯へ悪影響を及ぼしている場合
手前の歯が虫歯や歯周病になるリスクが高い場合、隣接する歯への影響を抑える目的で、抜歯を検討することもあります。

④噛み合わせに関与せず機能していない場合
噛み合わせに参加しておらず、機能的な役割が少ない場合、残すメリットが限定的と考えられ、抜歯が検討されることがあります。

⑤検査結果を踏まえて総合的に判断することが重要
レントゲン検査や口腔内の状態、将来的なリスクなどを確認し、それらを踏まえて総合的に判断していくことが望ましいとされています。

自己判断で放置するのではなく、気になる点があれば歯科医師に相談し、状況に合わせて方針を検討していくことが大切です。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ
親知らずが虫歯になった場合、必ずしも抜歯が必要とは限らず、歯の生え方や虫歯の進行度によって対応は異なることがあります。ただし、虫歯を繰り返しやすい歯であることから、抜歯が検討されるケースも少なくありません。放置すると口腔内全体に影響が及ぶこともあるため、早めに状態を確認することが大切です。親知らずの虫歯についてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2026.01.27 | 親知らず

子どもの親知らずは早期抜歯したほうがいい?時期を判断するポイント

▼目次


1. 子どもの親知らずの早期抜歯が検討される理由
2. 子どもの親知らずはいつ抜くべき?早期抜歯を検討する時期の目安
3. 子どもの親知らずを早期抜歯するメリット
4. 子どもの親知らずを早期抜歯するときの注意点

 
子どもの親知らずは、必ずしも全員に生えてくるものではありませんが、成長の過程でレントゲン検査などにより存在が確認されることがあります。生え方や位置によっては、将来の歯並びや噛み合わせに影響を及ぼす可能性があり、早期抜歯を検討するケースもあります。一方で、症状がない場合に本当に抜歯が必要なのか、いつ判断すべきか迷う保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は子どもの親知らずの早期抜歯と時期について、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 子どもの親知らずの早期抜歯が検討される理由

子どもの親知らずは、歯ぐきや骨の中で成長途中の段階にあり、将来的なトラブルを予測しながら対応を考える必要があります。なぜ早期抜歯が検討されるのか、その背景を確認しましょう。

①斜め・横向きに生えるリスク
親知らずは、まっすぐ生えずに斜めや横向きに埋まったまま成長する「埋伏歯」になることがあります。このような場合、手前の奥歯を押す力がかかり、歯並びや噛み合わせに影響を与える可能性があります。

②隣の永久歯に悪影響が及ぶ可能性がある
埋伏した親知らずが隣の奥歯に接していると、歯の根や歯ぐきに負担がかかり、むし歯や歯ぐきの炎症が起こることがあります。この場合、隣の歯を守るために早期抜歯を検討するケースもあります。

③歯磨きが難しく清掃不良になりやすい
親知らずの周囲は歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすい部位です。清掃不良が続くと、むし歯や歯ぐきの腫れの原因となることがあります。

④将来の歯列矯正に影響する場合がある
将来的に歯列矯正を行う場合、親知らずが歯の移動を妨げる要因になることがあります。矯正計画の一環として、早期抜歯が検討されることもあります。

⑤炎症や痛みを繰り返す可能性がある
親知らずの周囲で炎症を繰り返すと、腫れや痛みが生じ、日常生活に支障が出ることがあります。予防的な観点から、早期抜歯を考える場合もあります。

これらの理由から早期抜歯が検討されることがありますが、すべての子どもに当てはまるわけではなく、状態に応じた判断が重要です。

 

2. 子どもの親知らずはいつ抜くべき?早期抜歯を検討する時期の目安

親知らずの早期抜歯の時期は、年齢のみで決めるものではありません。親知らずの発育状況や、顎の成長を総合的に見て判断することが重要です。

①レントゲンで親知らずが確認された段階
小学校高学年から中学生頃に、親知らずがレントゲン上で確認されることがあります。この段階で向きや位置を把握することで、将来のリスクを予測しやすくなります。

②顎の成長と歯のスペースを確認した段階
顎が成長しても歯が並ぶスペースが不足すると判断される場合、早期抜歯を検討することがあります。歯並び全体の変化も合わせて確認していくことが大切です。

③症状が出る前の予防的判断
痛みや腫れが出てからではなく、将来的に問題が起こる可能性が高いと判断された場合に、予防的な観点で抜歯を検討することがあります。

④歯列矯正の計画に合わせる場合
矯正治療を予定している場合、治療前後のタイミングで親知らずの抜歯を行うことがあります。治療計画全体を踏まえた判断が重要です。

⑤学校生活や行事を考慮した時期
抜歯後は腫れや痛みが出ることがあるため、学校行事や部活動、受験期と重ならないように、時期を調整するケースもあります。

親知らずの状態や子どもの成長段階によって、適した対応の時期は変わることがあります。気になる点があれば、歯科医師に相談しながら慎重に判断していきましょう。

 

3. 子どもの親知らずを早期抜歯するメリット

親知らずは生え方や位置によって、むし歯や歯ぐきの炎症、歯並びの乱れなどの原因になることもあるため、成長段階での対応が検討される場合があります。ここでは、子どもの親知らずを早期に抜歯することで考えられるメリットについて解説します。

①歯並びや噛み合わせへの影響を抑えやすい
親知らずが手前の奥歯を押す力を避けることで、永久歯が並ぶためのスペースを確保しやすくなります。その結果、歯並びや噛み合わせへの悪影響を抑えられる場合があります。

②むし歯や歯ぐきの炎症予防につながる
親知らず周辺は歯磨きが難しく、汚れが残りやすい部位です。早期に抜歯することで清掃性が向上し、むし歯や歯ぐきの炎症のリスク軽減につながることがあります。

③抜歯後の回復が比較的スムーズな傾向がある
成長期は骨や歯ぐきの回復力が高いとされ、抜歯後の治癒が比較的スムーズに進む傾向があります。成長段階にあわせて経過観察を行いやすく、術後のフォローも進めやすい場合があります。

④処置の負担を抑えやすい場合がある
大人になってから抜歯する場合と比べ、歯や骨が完成する前に対応することで、処置の負担が抑えられるケースがあります。

⑤矯正治療を進めやすくなることがある
歯の移動スペースを確保しやすくなり、歯列矯正の治療計画を立てやすくなることがあります。

親知らずによる歯並びの乱れや清掃不良を防ぐことで、むし歯や歯ぐきの炎症の予防につながり、将来の治療負担を軽減できる可能性があります。

 

4. 子どもの親知らずを早期抜歯するときの注意点


子どもの親知らずの早期抜歯には、メリットだけでなく、いくつか注意しておきたい点もあります。ここでは、早期抜歯を検討する際に知っておきたい注意点について整理します。

①必ず早期抜歯が必要とは限らない
親知らずは、将来的に問題なく生える可能性もあります。生え方や位置に大きな問題が見られない場合は、すぐに抜歯を行わず、経過観察が選択されることもあります。

②外科的処置によって腫れや痛みが出ることがある
一般的に親知らずの抜歯は外科的処置となるため、術後に腫れや痛みが出ることがあります。 数日間は、食事や運動など日常生活への配慮が必要になる場合があります。

③顎の成長への影響を踏まえた慎重な判断が必要
成長途中の顎に対する処置となるため、顎の発育状況や周囲の歯への影響を確認しながら、抜歯のタイミングや必要性を慎重に検討していくことが大切です。

④子どもの心理的負担への配慮が求められる
抜歯に不安や恐怖を感じる子どもも少なくありません。事前にわかりやすく説明し、無理のないペースで進めていくことで、心理的な負担を軽減しやすくなります。

⑤定期的な経過観察の重要性
抜歯を行わない場合でも、成長や歯の位置の変化によって状況が変わることがあります。 親知らずの状態を適切に把握するためには、定期検診で経過を確認していくことが欠かせません。

これらの注意点を踏まえ、歯科医師と相談しながら適切な判断を行うことが大切です。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ
子どもの親知らずは、生え方やスペースの状況によって将来的なトラブルの原因となることがあります。早期にレントゲンなどで確認し、必要に応じて抜歯のタイミングを判断することが重要です。子どもの親知らずについて気になる点があれば、自己判断で様子を見ず、歯科医師と相談しながら成長段階に合わせて無理のない対応を検討していきましょう。子どもの親知らずについてお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
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2026.01.26 | 親知らず

親知らずはどこが痛い?智歯周囲炎のよくある症状と歯医者受診の目安

▼目次


1. 親知らずの痛みのサインとチェックすべき症状
2. 親知らずはどこが痛い?智歯周囲炎でみられやすい症状の特徴
3. 親知らずの痛みで歯医者を受診する目安
4. 親知らずの痛みを繰り返さないためにできること

 
親知らずが痛むと、食事や会話に支障が出て日常生活にストレスを感じる方も少なくありません。特に「親知らずのどこが痛いのか分からない」「放っておいていいのか迷う」といった悩みを抱えるケースは少なくありません。親知らずの痛みの原因にはさまざまな可能性がありますが、その中でも智歯周囲炎(ちししゅういえん:親知らず周りの炎症)は比較的よく見られるトラブルの一つです。今回は、親知らずの痛みのサインや智歯周囲炎の特徴的な症状、さらに歯医者への受診判断のポイントについて、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 親知らずの痛みのサインとチェックすべき症状

親知らずが生えると、歯ぐきや周囲に違和感や痛みを感じることがあります。症状の種類や程度を把握することで、状態の深刻さを判断しやすくなります。

①一番奥の歯ぐき周辺が腫れて痛む
親知らずの周囲に細菌が入り込み、歯ぐきに炎症が起きている状態で、智歯周囲炎の可能性が考えられます。放置すると、腫れや痛みを繰り返すことがあります。

②噛むと痛い・違和感がある
親知らずが隣の歯に強く当たっている、または噛み合わせが悪くなっている可能性があります。上下の親知らず同士がずれて接触している場合や、隣接する歯の根に負担がかかっている場合もあります。

③親知らずの周囲の歯ぐきが赤く、膿が出る
細菌感染による炎症が進行していると考えられます。膿が出る場合は急性の炎症が疑われるため、早めに歯医者を受診しましょう。

④開口障害や発熱を伴う
親知らず周りの炎症が、周囲の組織に広がっている可能性があります。口が開けづらくなったり、発熱を伴う場合には、速やかな治療が必要とされています。

親知らずの痛みや腫れは、放置すると症状が悪化することがあります。少しでも違和感や症状が続く場合は、早めに歯医者に相談することが大切です。

 

2. 親知らずはどこが痛い?智歯周囲炎でみられやすい症状の特徴

智歯周囲炎は、親知らずの周りに細菌が繁殖して、歯ぐきに炎症が起きる病気です。20代以降で親知らずが生えてくる時期に多くみられ、放置することで悪化するケースもあります。

①歯ぐきの腫れと痛み
親知らず周りの歯ぐきが赤く腫れ、押すと痛みを感じることがあります。腫れが強いと、歯ぐきが盛り上がったように見える場合もあります。

②口が開けづらい(開口障害)
炎症が顎の筋肉に広がると、口が大きく開きにくくなることがあります。食事や会話がしにくくなり、日常生活に影響が出る場合もあります。

➂飲み込みにくさ・喉の違和感
炎症が喉の周辺に広がると、唾を飲み込む際に違和感や痛みを伴うことがあります。風邪やのどの痛みと間違えやすいですが、歯ぐきの状態と合わせて判断することが重要です。

④膿が出る・口臭が強くなる
細菌が増えると膿が溜まり、歯ぐきから排出されることがあります。膿の影響で口臭が強まることもあり、気づかないうちに周囲へ影響することもあります。

⑤発熱・全身の倦怠感
重度になると、体全体に影響が出る場合があります。38℃前後の発熱や倦怠感が続く場合は、全身的な炎症反応が起きている可能性があります。

智歯周囲炎は進行するほど治療に時間がかかる傾向があるため、これらの症状が複数みられる場合は早めに歯医者への相談を検討しましょう。

 

3. 親知らずの痛みで歯医者を受診する目安

親知らずが痛んだ際に「すぐに歯医者に行くべきか、それとも様子を見てもよいのか」と迷う方は多いでしょう。ここでは、受診を検討すべき目安を解説します。

①数日たっても痛みが引かない
親知らずの痛みが数日続いている場合は、炎症が治まらず進行している可能性があります。自然に改善しない痛みは放置せず、歯医者での診察を受けることが重要です。

➁腫れや発熱がある
歯ぐきが腫れていたり、発熱がある場合は、細菌感染が全身に広がりつつあるサインかもしれません。放置すると悪化することもあるため、早めに対応が必要とされています。

➂口が開けにくい・飲み込みにくい
顎の筋肉や周囲の組織に炎症が広がっていると、開口障害や喉の違和感が現れることがあります。重症化するリスクもあるため、早期の受診が望まれます。

④鎮痛薬を飲んでも痛みがぶり返す
市販の痛み止めを使用しても、効果が切れると痛みが戻ってしまう場合は、根本的な治療が必要になることがあります。薬だけに頼らず、原因に対処できる方法を検討することが大切です。

⑤違和感が続いている
明確な痛みがない場合でも、親知らずの周りに違和感や腫れがあるときには、目に見えない部分で炎症やむし歯が進んでいる可能性があります。

違和感の段階で受診しておくことで、症状の悪化や抜歯のリスクを抑えやすくなります。気になるサインがあるときは、早めに歯医者に相談することが大切です。

 

4. 親知らずの痛みを繰り返さないためにできること


親知らずの痛みは、一度だけで終わらず何度も繰り返すことがあります。再発を防ぐには、日常的な予防や適切な対応が欠かせません。

①丁寧な歯磨きを心がける
親知らずは奥にあり、歯ブラシが届きにくいため、磨き残しが生じやすい場所です。コンパクトなヘッドの歯ブラシやワンタフトブラシを活用し、細部までしっかり清掃することが大切です。

➁うがい薬やデンタルリンスを活用する
歯磨きだけでは不十分なときには、殺菌効果のあるうがい薬を取り入れることで、細菌の繁殖を抑える助けになります。歯ぐきに炎症があるときにも、有効なケアのひとつといえるでしょう。

➂生活リズムを整える
睡眠不足やストレスなどにより免疫力が低下すると、歯ぐきの炎症が悪化しやすくなります。バランスの取れた食事と規則正しい生活習慣を意識しましょう。

④定期的に歯医者でチェックを受ける
親知らずの状態は自分では確認しづらいため、定期検診を受けることが推奨されます。必要に応じてクリーニングやレントゲン撮影を行い、問題の早期発見につなげましょう。

⑤痛みが軽い段階で相談する
強い痛みが出てからでは治療が複雑になる可能性があります。少しでも違和感を覚えた時点で歯医者に相談することが、結果的に負担の少ない治療につながる可能性があります。

痛みの再発を防ぐためには、日々の小さな積み重ねが大切です。親知らずの存在を軽く見ず、早めの対処を心がけましょう。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ
親知らずの痛みは、歯ぐきの腫れやズキズキとした違和感として現れることがあります。炎症が強まると、発熱や口が開きにくいなどの症状につながることもあります。
「いつもと違う」と感じたときは、早めに歯医者で状態を確認してもらうことが大切です。
親知らずの痛みにお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
エキスパートハンズオンCAMLOGコース修了
NOBEL BIOCAREサティフィケート多数取得
インビザライン矯正 ベーシックコース修了
5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
歯周形成外科マイクロアドバンスコース受講
CSTPC受講
2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
アライナーオルソドンティクス6デイズコース
明海大学国際インプラント学会認定コース
ハーバード大学歯学部日本CEコース

認定医
日本デジタル矯正歯科学会
日本顎咬合学会

2026.01.13 | スタッフブログ

親知らずはいつ生えてくる?個人差と前兆からわかるポイントを解説

▼目次


1. 親知らずを抜歯すると小顔になるのか?
2. 親知らず抜歯前後のフェイスラインの比較
3. 親知らず抜歯による顔の変化はいつから現れる?
4. 小顔を期待して親知らずを抜歯する前に確認すべきポイント

 
親知らずは10代後半〜20代にかけて生えてくることが多いとされていますが、すべての人に必ず生えるわけではなく、時期や生え方には大きな個人差があります。痛みや腫れが出る前に気づけるポイントを知っておくと、トラブルを避けやすくなります。今回は、親知らずが生えてくる時期の目安や個人差、前兆として現れやすい症状、そしてそのタイミングで注意したいポイントについて、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 親知らずはいつ生えてくる?年齢の目安と個人差

親知らずは「第三大臼歯」とも呼ばれ、一般的に永久歯の中で最後に生える歯です。上下左右で4本揃うこともありますが、人によっては生えない場合や、片側だけ・上だけなど一部しか生えないケースもあります。

①年齢の目安

親知らずが生えてくる時期は、一般的には17歳から25歳頃とされています。高校生から大学生、あるいは社会人として生活が始まる頃に気づくケースが多いですが、30代や40代になってから生える場合もあります。

➁生えてこない場合もある
すべての人に必ず親知らずがあるわけではありません。もともと親知らずの「歯の芽」ができていないケースもあり、この場合は将来的にも生えない可能性があります。また、歯ぐきの中に埋まったままの状態で、表に出てこないこともあります。

➂個人差が大きい理由
生える時期や本数、生え方には遺伝的な要素や顎の大きさ、骨格の違いが関係しているとされています。こうした複数の要因が影響し合うことで、生えるタイミングや状態に個人差が出ると考えられています。

④左右で時期がずれることもある
一方だけ生えていて、もう片方は何年も経ってから生える、あるいはまったく生えないということもあります。こうした左右差も親知らずの特徴といえるでしょう。

⑤途中で止まることも
生え始めたものの、何らかの理由で途中で成長が止まり、完全に生えきらない場合もあります。こうした状態では、歯ぐきのトラブルが起きやすくなることがあります。

親知らずの有無や生える時期には幅広いパターンがあるため、違和感を覚えた際には歯医者での確認が大切です。

 

2. 親知らずが生える前兆とは?

親知らずが生え始めると、他の歯にはあまり見られない独特のサインや症状が現れることがあります。こうした前兆を知っておくと、必要な対処を早めに検討しやすくなります。

①奥歯の奥に違和感を感じる
初期症状として、奥歯のさらに奥の歯ぐき部分に「ムズムズする」「押される感じがする」といった感覚を覚えることがあります。これは、歯が骨や歯ぐきを突き破ろうとする際に起こる自然な反応とされています。

➁歯ぐきの腫れや赤み
親知らずが歯ぐきを突き上げる過程で、周囲が炎症を起こすことがあります。その結果、軽い腫れや赤み、時には熱感を伴う場合もあります。

➂痛みが断続的に出る
常に痛むわけではなく、食事や会話などで刺激が加わったときに一時的な痛みを感じることがあります。放置すると徐々に強くなる傾向があるため、注意が必要です。

④頭痛や顎のだるさ
親知らずの生え方によっては、顎の筋肉に負担がかかり、頭痛や顎のだるさを引き起こすこともあります。特に、斜めに生えてきている場合は注意が必要です。

⑤口が開けにくくなる
炎症が強くなると、口を開けにくくなることがあります。これは、親知らずの周囲にある筋肉や関節にも影響が出ている可能性があります。

こうしたサインがある場合は、早めに歯医者を受診して親知らずの状態を確認してもらうことが大切です。

 

3. 親知らずの生え方で注意したいポイントと歯医者受診の目安

親知らずは、まっすぐきれいに生えてくるとは限らず、その生え方によってさまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。事前に注意すべきポイントを理解しておくことが大切です。

①横向き・斜めに生える
親知らずがスペースのない状態で無理に生えてくると、横や斜めに生えてしまうことがあります。このような生え方は、隣の歯を押すことで歯並びの乱れや痛みの原因になることがあります。

②一部だけ露出して生えてくる(半埋伏)
歯の一部だけが歯ぐきから出ている状態では、汚れが溜まりやすく、炎症につながることがあります。さらに、放置すると腫れや膿が出ることもあります。

➂歯ぐきの奥に埋まったままの状態
親知らずが完全に埋まっている場合でも、骨の中で周囲に影響を与えることがあります。特に、歯の根が神経や隣接する歯に接している場合は注意が必要です。

④歯医者に相談すべきタイミング
強い痛み・腫れ・口が開きにくい・違和感が長引くといった症状がある場合は、早めに受診しましょう。レントゲン検査によって、生え方や周囲の状態を確認することが大切です。

親知らずはそのまま様子を見てよい場合もありますが、生え方によっては早期対応が必要になることもあります。症状や違和感がある場合は、自己判断せずに歯科医師に相談しましょう。

 

4. 親知らずの抜歯をすすめられるケース


親知らずは必ず抜く必要はありませんが、次のような場合には抜歯が検討されることがあります。

①炎症や痛みを繰り返している
腫れや痛みが何度も起こる場合は、親知らずが原因で慢性的な炎症を引き起こしている可能性があります。抜歯によって再発を防げることが期待されます。

➁むし歯や周囲の歯への影響がある
親知らずそのもの、または隣接する歯がむし歯になっている場合、治療が困難な位置にあると、抜歯が選択されることがあります。隣の歯への悪影響を避ける目的でも判断されることがあります。

➂まっすぐに生えておらず、機能していない
噛み合わせに関与していない場合や、斜めに生えて役割を果たしていない親知らずは、将来的なリスクを避ける目的で抜歯することがあります。

④周囲の歯ぐきに膿が溜まっている
智歯周囲炎(親知らずの周りの炎症)が悪化すると、膿がたまって口が開けづらくなることもあります。このような状態は早急な対処が必要で、抜歯が有効な治療となることがあります。

⑤他の治療の妨げになる場合
歯列矯正やインプラントなどの処置を計画している場合、親知らずが邪魔になることがあります。このような際には、計画的に抜歯が行われることがあります。

親知らずの抜歯は処置が複雑になることもあるため、歯医者で詳しい説明を受けて理解しておくことが大切です。

 

5. 名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科 の親知らず抜歯治療

名古屋市守山区の歯医者「おばた歯科・矯正歯科」では、親知らずに関する様々なご相談・診断・抜歯治療に対応しています。

当院では、口腔外科を専門とする歯科医師が院内に常勤しているため、幅広い親知らずの治療を院内で対応いたします。
抜歯が必要なケースから、経過観察が適しているケースまで、精密な診査を通じて、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

<おばた歯科・矯正歯科の親知らず抜歯治療>

①CT完備の精密診断
親知らずの状態を正確に把握するために、レントゲンに加え歯科用CTを完備しています。
安全性と精度を重視した治療のため、歯科用CTで歯の向きや深さ、神経との距離を三次元で確認します。抜歯の必要性やリスクについても、わかりやすい画像を使って丁寧にご説明いたします。

②痛みに配慮した抜歯処置
抜歯が必要と判断された場合には、表面麻酔+局所麻酔を組み合わせて、できるだけ痛みを抑えた処置を行います。リラックスできる環境づくりにも配慮し、痛みへの不安が強い方も安心して治療を受けていただけるよう心がけています。

③専門医による院内対応
親知らずが骨の深くに埋まっていたり、神経に近いなどの難症例に対しても、口腔外科の専門知識を持つ院内医師が対応します。
基本的には外部への紹介に頼らず院内で一貫して対応することで、スムーズな親知らず抜歯治療体制を整えています(症状などによっては大学病院等へご紹介をするケースもございます)。

親知らずは将来の歯列や口腔内環境にも関わる重要な歯のひとつです。当院では、精密な診断と丁寧なご説明を通して、一人ひとりに合わせた親知らず治療プランをご提案いたします。

 

まとめ
親知らずは生える時期や向きに個人差があり、トラブルの原因になることもあります。奥歯の奥に違和感があったり、痛みや腫れを繰り返す場合は注意が必要です。気になる場合は、早めに歯医者で相談しましょう。

親知らずの違和感や生え方にお悩みの方は、名古屋市守山区の歯医者 おばた歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:医療法人社団 躍心会 理事長 鬼頭 広章

所属学会
国際インプラント学会 ICOI Fellow
日本口腔インプラント学会 会員
日本歯周病学会 会員
日本顎咬合学会 会員
日本デジタル矯正歯科学会 会員
日本臨床歯科学会 SJCD 会員
MID-G 理事
名古屋臨床咬合研究会 NOAH 理事
K-Project 会員

取得資格
USC(南カリフォルニア大学)JAPANProgram 卒業
東京SJCDレギュラーコース修了
OSG(矯正アレキサンダータイポドントコース)修了
ITIインプラントコース ベーシック、アドバンス修了
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5D アドバンスコース修了
2017年 MID-Gレギュラーコース、マニュアルコース受講
矯正LASコース受講
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2021年 ODGC (矯正診断コース)修了
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認定医
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